サブテーブルでのルックアップ問題も解決。
より安全なアプリづくりをサポートします。
標準機能のルックアップフィールドの代わりに使用し、アプリ間のリレーションを安全に保ちます。
当プラグインを使用することで、アプリ間の連携を安全に保ちます
レコードが更新されていたことで発生する、インポートエラーを軽減することができます。
標準機能よりも高速なルックアップを実現します。
IDやキーのように、不変でない値を参照するルックアップフィールドを作ってしまうと、参照元のデータが変わった際に紐づけが崩れ、CSV取込などに障害が起こってしまいます。当プラグインを使用することで、不変でない値を参照したとしても、CSV取込によってエラーが発生することはありません。また、一意の値を標準のルックアップ、一意でない値を当プラグインのルックアップで管理することで、データの整合性を保つことができます。
標準機能のルックアップでは、コピー先フィールドを指定することができますが、複数のルックアップフィールドで共通するコピー先を指定することはできません。当プラグインを使用することで、「コードと名前、どちらを使ってルックアップして良い」といったように、複数の項目に類似するルックアップ機能を実装することが可能です。
現在編集中のフィールドの値をもとに、ルックアップ項目を動的に絞り込むことが可能です。例えば、部署フィールドに「営業部」と入力された場合、営業部に所属する社員のみを表示するように設定することができます。
標準機能のルックアップで表示されるダイアログで、対象レコードを絞り込むのは手間がかかります。当プラグインでは、ダイアログ上に検索フォームが最初から表示されており、1文字検索にも対応しています
設定のエクスポート・インポート機能を使って、無償版から有償版へカンタンに移行できます。
プラグインはスマートフォンからも利用できます。
導入にあたって初期費用は発生しません
定期的な機能のアップデートと、kintoneのアップデートへの対応を継続的に行います。アップデートは購入プランに関わらずご利用いただけます。
プラグインを使い続けてもらうためだけに、不必要な依存性を利用者に強要することはありません。利用する必要がないと判断した場合、すぐにアプリからプラグインを取り除くことができます。
ご利用人数 | 金額(月額) | お申込み |
---|---|---|
1~30名 | 1,100円 | |
31~500名 | 2,200円 | |
501~無制限 | 6,600円 |
無料版(関連付けないルックアッププラグイン)のプラグイン設定を開き、画面下部右側にある「エクスポート」ボタンをクリックして、JSONファイルをダウンロードします。
当プラグイン(一覧高速検索プラグイン プラス)のプラグイン設定を開き、画面下部右側にある「インポート」ボタンをクリックして、前述したJSONファイルをインポートします。
当プラグインにのみ存在する機能の設定を有効化するため、プラグイン設定を変更します。
当プラグインの設定が完了したら、競合を防ぐため無料版のプラグインを無効化、またはアプリから削除します。